自作ドローンD0001の紹介
DJI F450フレーム(対角450mm)のパチもんに、RadioLinkのMini Pixフライトコントローラを積み込み、2212 920kvのモータと30AのESCを4個積み、1045(長さ10インチ=254mm、ピッチ4.5インチ)の純カーボンプロペラを付けた、自作ドローンD0001がコレだ。
リポバッテリーは3セル7100mAh、だいたい20分くらい飛行できる。
送信機はFutabaのT10J、受信機はFutabaのR2000SBM。S.BUSだ。技適マーク付きで安心。
これでYoutubeにアップロードしている映像を撮影している。
カメラはRunCam5を使用してます。とにかく軽い。
対角450mmもあると、飛行するときに結構な迫力あるよ!!
最高速度は54km/h、少しぐらいの強い風にも負けない。
そしてRadioLinkのMini Pixは本当にオススメしない。今はまともに飛行できてるけど、安定するまで時間...というか安定するファームウェアがインストールできるまで手間がかかりすぎた。MavLinkにも対応してないし、近日中に別のフライトコントローラへ変更予定。ついでにヘキサ機にするか...